再び警戒期を迎える事となりました!

ある程度想定していた事ですが、再び警戒期を迎える事となりました。

全国規模で、新型コロナウイルス感染症の新規感染者が増加傾向にあり、介護サービス事業を展開する事業者としては心配でなりません。

多くの事業で廃業や倒産が相次ぐ中、経済の活性化も必要である事はよくわかります。

感染症の蔓延防止と経済活動の復旧。

難しい局面が続きます。

施設では、帰省者の面会等による感染症の持ち込みの危険を少しでも減らす事を目的として、

お盆期間におけるの全ての面会を禁止とする苦渋の決断をしました。

ご利用者様やご家族様には、前回の面会禁止措置に加えて、再びご辛抱を頂く事となり本当に申し訳なく思います。

この場をおかりして、深くお詫び申し上げます。