感染症蔓延時の災害訓練
気温が低くなり、空気が乾燥し体調を崩しやすい時期になりました。
インフルエンザやコロナウィルスのお話を身近に聞くことも多くなっています。
2019年に蔓延したコロナウィルス。
訪問看護の現場でも、数々の困難と課題を目の当たりにしました。
日々、手探りでの対応。
いろんなことがありましたが、
その時に得た知識と経験は、
今につながっていると感じています。
その思いは、私たちだけではなく、
湖東圏域にある、別訪問看護事業所も同じ思いを抱いています。
また、新たな感染症が蔓延する可能性もゼロじゃない。
起きて欲しくない事態ですが、非常時に備えは重要です。
そんな起きて欲しくない事態に備え、
11月26日
湖東圏域にある訪問看護事業所で構成される、
訪問看護連絡協議会に加入しているメンバーで、
感染症による影響で、
事業所が50%稼働制限がかかる状況を想定して訓練を実施しました。
訓練当日を迎える前からが訓練・・・
いざという時のために、
・ 医療依存度の高い方のケアを継続してもらえる他事業所との締結
・ シームレスに情報提供できる用意
・ 事業所内でのトリアージ
などなど・・・
事前に準備を重ね、11月26日を迎えました。
訓練は一瞬で終わりましたが、
「備えあれば憂いなし」
訓練にこだわらず、日頃から常に備えなければと心新たにしました。
事業所内では、災害時の対応についてスタッフが研修も開いてくれました。

当たり前が当たり前でなくなること。
そんなことがあり得ることを心に留めおかねばと感じています。
感染予防に
「手洗い」「うがい」
災害備えに
「お薬手帳」「避難袋」
家族との避難場所の共有

できることから少しずつ。
日々丁寧に、用意をしていかねばと思います。

今年は大雪にならないことを祈ります・・・
カテゴリ: 友仁訪問看護ステーションすずらん