1997年に友仁山崎病院が設立され、今年、40周年を迎えました。
病院40周年の節目を迎え、すずらんの特徴について考える機会を頂きました。

1998年9月　友仁訪問看護ステーションすずらんが、病院に一年遅れて開設されました。
すずらんは、今年で39年になります。
人で例えるならば、公私ともに色々と落ち着く年代なのかな、と思います。
人間であれば、年を重ね成長し、成熟していきます。
組織を人間に置き換えて考えると、常に成長し若々しくフレッシュな集団でいることが可能なのかな、と思います。
すずらんの生まれたての頃を私は知りませんが、沢山の方々の努力と愛情があって今があると思います。これから繋がっていく先にも希望と夢のある「すずらん」であれるように…　心を新たに前進できればと思います。

そんな40周年の節目。すずらんのキャッチフレーズについて考えてみました。

困ったところに「友仁会」あり！
　みんなの心と体の健康を守るため、日々、奮闘中！

　親切・丁寧
そしてちょっとお節介が過ぎる私たち！

　呼ばれたらすぐに飛んでいく
フットワークの軽さがウリ！　　
　ちょこっとおっちょこちょいなところも・・・(笑)
　
　　笑顔多めの、活気ある事業所、それは
　　友仁訪問看護ステーションすずらん

こんな私たちですが、これからもよろしくお願いします！